ヒゲ剃りvs脱毛、コスト比較|10年で見るとどちらが安いか計算してみた


「脱毛って高いんじゃないの?」

ヒゲ脱毛を検討するとき、最初に感じる疑問のひとつが「お金がかかりそう」という感覚です。確かに、医療脱毛クリニックの費用は数万円〜数十万円と、決して安くはありません。

しかし少し立ち止まって考えてみてください。毎日のヒゲ剃りにも、実はかなりのコストがかかっています。

この記事では、「ヒゲ剃りを続けた場合」と「脱毛した場合」のコストを、数字と時間の両面から比較します。長期的に見てどちらが得なのか、できるだけ正確に試算しました。


ヒゲ剃りにかかるコストを正直に計算する

ヒゲ剃りのコストは大きく「消耗品コスト」と「時間コスト」の2種類があります。

消耗品コスト:カミソリ派の場合

カミソリでヒゲを剃るためには、複数のアイテムが必要です。

アイテム月額目安年額換算
替え刃(4枚入り・月1〜2個)600〜1,500円7,200〜18,000円
シェービングフォーム200〜400円2,400〜4,800円
アフターシェーブ乳液300〜800円3,600〜9,600円
カミソリ本体(半年〜1年に1回)100〜200円/月換算1,200〜2,400円
合計1,200〜2,900円/月14,400〜34,800円/年

月平均を2,000円として計算すると、年間24,000円かかります。

消耗品コスト:電気シェーバー派の場合

電気シェーバーを使っている方のコスト構成。

アイテム費用年額換算
本体買い替え(3〜5年ごと)10,000〜30,000円3,000〜8,000円/年
替え刃(1〜2年に1回)3,000〜8,000円2,000〜6,000円/年
シェーバー洗浄液・洗浄ユニット800〜1,500円/月9,600〜18,000円/年
合計14,600〜32,000円/年

年平均を20,000円として計算します。


「時間コスト」という見えないコスト

消耗品の費用だけでなく、ヒゲ剃りに費やす「時間」も重要なコストです。

毎日の所要時間

ヒゲの濃さ剃毛時間の目安
薄め3〜5分
普通5〜8分
濃い8〜15分

1日平均7分として計算します。

期間合計時間時給1,500円換算
1年(365日)42.5時間63,750円
5年212.5時間318,750円
10年425時間637,500円
20年850時間1,275,000円
40年1,700時間2,550,000円

40年間でヒゲ剃りに費やす時間は1,700時間以上。時給換算で250万円分です。

もちろん「ヒゲを剃っている時間に別のことができる」というわけではありませんが、毎朝確実に取られる時間というのは、長期的には非常に大きな損失です。


脱毛にかかる費用

では、医療脱毛クリニックで脱毛するとどのくらい費用がかかるのでしょうか。

ヒゲ脱毛の料金(主要クリニック)

クリニック5〜6回コース10回コース無制限コース
湘南美容クリニック16,800円別途購入応相談
ゴリラクリニック約55,000円約100,000円約115,000円
メンズリゼ約58,000円約110,000円約128,000円

脱毛後のランニングコスト

医療脱毛で効果が出た後は:

  • 剃る頻度が週1〜2回程度に激減
  • 消耗品代が70〜90%削減
  • シェービング用品代がほぼゼロになる方も

例えば、脱毛後に月500円程度の消耗品しか使わなくなった場合:

  • 年間コスト:6,000円(脱毛前:24,000円)
  • 年間18,000円の節約

「元が取れる」までを計算する

カミソリ派の方を例に、SBCの6回コース(16,800円)で元が取れるまでを計算します。

前提

  • 脱毛前の月間消耗品コスト:2,000円
  • 脱毛後の月間消耗品コスト:300円(ほぼ剃らなくていい状態)
  • 月間節約額:1,700円

元が取れる期間 16,800円 ÷ 1,700円/月 ≒ 約10ヶ月

つまり、SBCのヒゲ脱毛6回コースは、約10ヶ月で元が取れる計算です。それ以降はずっと節約し続けられます。

10年間で見ると:

  • 脱毛なし(カミソリ):240,000円
  • SBC 6回コースで脱毛後:16,800円 + 維持費36,000円(月300円×10年)= 52,800円
  • 10年間の差額:約187,200円の節約

電気シェーバー派でも脱毛の方が得になる

「電気シェーバーを使っているからそんなにコストかかってない」という方もいると思います。電気シェーバーでも計算してみましょう。

前提

  • 電気シェーバーの年間コスト:20,000円(平均値)
  • 脱毛後の年間コスト:5,000円(たまに電気シェーバーで整える程度)
  • 年間節約額:15,000円

元が取れる期間 SBC 6回コース(16,800円)÷ 15,000円/年 ≒ 約14ヶ月(1年2ヶ月)

10年間の差額

  • 脱毛なし(電気シェーバー):200,000円
  • 脱毛後(SBCコース):16,800円 + 50,000円(維持費10年)= 66,800円
  • 10年間の差額:133,200円の節約

時間コストまで含めると差はさらに広がる

消耗品コストだけで比較しても脱毛に軍配が上がりますが、「時間コスト」まで含めると差はさらに広がります。

脱毛後に剃る頻度が週1〜2回・1回3分に減ったとします。

脱毛前脱毛後
週の剃毛時間49分(7分×7日)約6分(3分×週2回)
年間の剃毛時間約42時間約5時間
10年間の剃毛時間約425時間約50時間
節約できる時間(10年)375時間

375時間——それだけの時間を「ヒゲを剃ること」から解放されます。これを自由に使えると考えれば、脱毛の価値はお金だけでは測れません。


脱毛は「贅沢」ではなく「合理的な投資」

ここまで計算を見てきていかがでしょうか。

脱毛は一見すると「美容のための贅沢な出費」に見えます。しかし数字で見ると、長期的には脱毛のほうがコスパが良いという結論になります。

特に、湘南美容クリニックの6回コース16,800円は、他クリニックの1回分以下の費用です。「まず効果を確かめる」という観点でのリスクが最も低く、最速で元が取れる選択肢でもあります。


まとめ:コスパで考えるなら脱毛の方が合理的

観点ヒゲ剃り継続脱毛(SBC)
初期費用ほぼゼロ16,800円〜
年間コスト14,000〜34,000円脱毛後は激減
10年総コスト約20万円以上約5万円程度
10年間の所要時間約425時間約50時間
肌荒れ・カミソリ負け毎日のリスクほぼなし

10年スパンで見ると、ヒゲ脱毛は明らかにコスパが良い選択です。「今は費用が高く見えるけど、長期的には元が取れる・むしろ得になる」という視点で、脱毛を検討してみてください。

まずは無料カウンセリングから始めて、自分に合ったプランを相談するのが最もリスクが少ない進め方です。


コスト以外の「見えない節約」も考えよう

ここまで金銭的なコストを中心に比較してきましたが、脱毛には「見えない節約」もあります。

肌荒れ・皮膚科受診コストの削減

毎日のヒゲ剃りによるカミソリ負け・毛嚢炎・肌荒れで皮膚科に通ったことがある方は少なくありません。初診料・処方薬代などを合計すると、年間数千円〜数万円になることも。脱毛後は剃る頻度が激減するため、こうした医療費コストも削減できます。

精神的コスト

「今日はヒゲ剃りが甘かった」「出先でヒゲが気になって集中できない」「パートナーにチクチクが痛いと言われた」——こういったストレスの積み重ねは、目に見えないコストです。

毎日のルーティンに潜むストレスが消えることは、生活の質(QOL)の向上として数字には現れません。しかし実際に経験すると、その変化は想像以上に大きく感じられます。


分割払いを使えば月々の負担は小さい

「16,800円でも、今すぐ用意するのはちょっと…」という方も、分割払いを活用すれば月々の負担を抑えられます。

分割回数月々の支払い目安
一括払い16,800円(初月のみ)
3回払い約5,600円/月
6回払い約2,800円/月
12回払い約1,400円/月

月1,400円であれば、ヒゲ剃りの消耗品代とほぼ同じか、それ以下です。「コスト的に無理」と思っている方も、分割払いを使えば始めやすくなります。

クレジットカードの分割払いや、クリニックが提携しているデンタルローン・医療ローンを活用する方法もあります。


「6回で効果が出なかったら?」という疑問に答える

「6回試してみて、効果が感じられなかった場合はどうなるの?」という疑問も当然出てくると思います。

医療脱毛は一定回数通えば必ず効果が出るわけではなく、個人差があります。ただし、毛質が極端に細い・白い・産毛のみという場合を除けば、ほとんどの方が5〜6回で何らかの変化を感じています。

もし6回で効果が薄かった場合は:

  • 照射レベルの見直しをクリニックに相談する
  • より効果的な機器・クリニックへの変更を検討する
  • 追加回数を重ねる

大切なのは「6回でゼロになる」という期待値設定を最初からしないことです。6回は「大きく変化の兆しを感じる段階」であり、完了ではありません。

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6回 16,800円(税込)

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